変更前、どうして7月のミーティングを「わくわくすること」に設定していたのか?

7月のミーティングは、全体についての現状報告と、今後どう進めるかについてをお話しする時間に変更させていただきました。

 

もともと、「わくわくすることを話そう」とミーティング議題を設定していました。

 

この議題に対して、「いますでに好きなことを書いているのだから、議題そのものがナンセンスだ。軸を持てと言われているなかで、なぜ、いまさら好きなコト、を話題にするのか? 編集方針がかわったのか?」というご意見もいただいていました。

 

「わくわくすること」はすでにミーティングテーマではなくなっていますが、「わくわくすることを話そう」とご提案した気持ちの奥を、すこしお話しさせてください。

 

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甘い和菓子や、和菓子にまつわる仕事や、和菓子にまつわ想い出や人生のお話し、そして甘くない小豆料理の紹介を専門にしているazuki magazineです。

 

書き手のみなさまが、和菓子が好きで、和菓子への愛を共有いただく記事を書いていただいているのを、十分承知しています。

 

和菓子への愛を表現していただいているのを承知のうえで、わたしたちの和菓子という特化されたweb情報マガジンのなかで、和菓子のなかのさらに何を伝えたいのかという想いを、あらためてあらためてお聞きしたかったのです。

 

たとえば、いろいろあると思います。

 

和菓子が好き、大好き、愛してる、生活のなかでなくてはならない、そんな想いを読者と共鳴しあいたいから。

 

郷土の和菓子が、地元のひとの生活のなかに根差していることを、地域の外にいる、旅行者にも伝えたいから。

 

各地域で定番のあん菓子といえばコレというものを、きちんと紹介し、地域の特性を和菓子からあぶりだしたいから。

 

各地域に旅行へ行ったら、食べて失敗のない、ぜったいおいしいおすすめ和菓子をお伝えしたいから。

 

ある地方に特化した和菓子情報なら任せてほしいから。

 

などなど。

きっといろいろな想いで書いていただいていますね。

 

わたしたちは、いわば、和菓子専門サイトです。

その和菓子好きが集まるなかで、さらにどんなポジションをとってゆきたいかという未来の欲張った視点もお聞きしたかったのでした。

 

和菓子好きが楽しく集まるコミュニティー、場、にしてゆきたいです。

執筆者それぞれが、和菓子のなかのさらにコアな専門家さんとして世にでていっていただける場になれば、嬉しいです。