どうして、小豆ボールではなく、小豆バーなのか?

先月開催した試食会でも、そして出かける先々にお持ちするときにも、召し上がっていただく自作の小豆ボールに、みなさま美味しいといっていただけてて、ありがとうございます。

 

元ネタは、ブリズボールです。

ギルトフリーの(罪悪感のない)お菓子として、ナッツやドライフルーツをませて固めたボール状のおやつです。

こんなレシピ本もあります。

amzn.to

 

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お楽しみで作ったり、食べたりするには、楽しかったです。

 

 

でも、もともとバーをつくりたいといっていたのに、なんでボールだったのか。

 

よくよくかんがえてみたら、わたしも小豆ボールを毎日は作らない。

いくら、あんこに飽きた息子から、小豆ボールはお代わり!と言われても、でもやっばり毎日はつくらないかなあ。

あんこなら、毎日作ってあげる気持ちはあるのに。

 

じゃあ、どんなとき自分なら、小豆ボールを買う?

だれかに、嗜好品のなかからプレゼントするとき、ブリズボールの小豆版を買うという

 選択かなあ。

 

 

そうだ、なぜ小豆バーかという原点にもどってみよう。

 

もともと小豆バーが欲しいとおもって人にいいまくっていた頃の想いはなんだったのか。

 

ずばり、わたしが、いつも、外食、中食で困っているから。

わたしと一緒に旅行したことのあるひとは、かなり食事に不便な想いを一緒にさせてしまうので、あーあとおもってみまもってくれてるようですが、食事はかなり偏ってます。

「この店、サラダあるよ」とか「果物あるよ」とか「お刺身いいんじゃない」とか、みつけてくれてOkならやっと入れるという具合。

 

会食の外食は、1回ぐらいなら、なーんにもこまりません。

1回ぐらいは、あまり気にせず、一緒にいる方との雰囲気を大切にして、なんでも食べられるからです。

 

でも旅行となると、外食が1回ではすみません。

3食×何日か。

野菜がない、果物がない、炭水化物と加熱したたんばく質だけという選択がつづくと、体調をくずします。

なので、玄米おにぎりを腐らない程度に何個かと、果物を鞄に入れられるだけ入れてでかけるので、鞄の重たいこと。

でも、それではやっばり補えきれず、豆類や野菜のバリエーションが少ないまま帰ってきて、どたっとします。

 

告白すれば、打合せや営業など、一人で外出するときの移動のときは、外食せず、おにぎりを持って歩いてます。

 

でもこの食パターンだと、いまのように、夏場は、特に不便。

りんごは季節でないし、おにぎりは、腐敗しないように気を配る必要があるからです。

 

わたしは何を持って出たらいいの?

なのに、わたしは食べるのが大好き。

低血糖対策ができるようになったので、お腹がすいてもさすが機嫌がわるくなることはいまはありませんが、「ああお腹が減ったなあ」と思うこと自体、なんだか思考がそちらへ取られてしまい、避けたくなります。

連続して外食が必要な時にも、「ああ食べるモノがない」と思わずに、コレがあるから大丈夫と思えるものが欲しい。

豆と野菜との組み合わせが無理なら、せめて豆だけでも!

大好きな小豆だけでも!

 

そうおもって、小豆の健康バーが欲しいなあと思ったのでした。

嗜好品ではありません。

小腹がすいたときのものです。

 

「健康」というと、どうもサプリのようにとらえられるらしく、「健康」をとりはらって、「小豆バー」と呼ぼうかとおもいます。

 

ホールフード(玄米&豆)おにぎりのかわりになる、何食かはつづけて食べられる、そんな小豆バーにしたいです。

 

それを、先日書いた、あの人に食べてもらいたいです。

ビジョンって難しい、と、まだわたしは思っているのだと指摘いただき、はっとしました。 - for azki project members

 

そしてわたしも食べたい。

 

★★★

 

嗜好品にしたくないので、ホールフードでかつビーガンに近づけたいとおもうのですが、その理由も改めて考えます。